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- 2014.11.30
- 小山田壮平が自主レーベルSparkling Recordsを立ち上げました!
- 小山田壮平は自主レーベルSparkling Records を立ち上げました。
今後の情報、お問い合わせはこちらのサイトから、よろしくお願いします。
Sparkling Records オフィシャルサイト
http://sparkling-records.com/ - 2014.10.07
- 4th LIVE DVD「ひこうき雲と夏の音」
デビュー6周年の記念日である10.08(水) に発売決定!
DISC1&2収録曲から各1曲公開!! - 2014年7月〜8月にかけて2本のワンマンライブ「andymori ワンマン ひこうき雲と夏の音」
および4本のイベントライブを行ったandymori。
1年に及ぶ療養からの復活劇にして、andymoriとして最後の夏となったこの貴重な期間を記録した
ライブ&ドキュメンタリーDVD『ひこうき雲と夏の音』を、10月8日(水)に発売することが決定しました!
なお、10月8日は、彼らが2008年10月8日にEP『アンディとロックとベンガルトラとウィスキー』をリリースし
デビューしてから満6年となる記念日に当たります。
andymoriにとって4作目のLIVE DVDとなる今回の作品は2枚組になります。
まずDISC-1は、andymoriの歴史の中でもベストライブだという声も数多く寄せられた
7月27日(日)Zepp Tokyoでの「andymori ワンマン ひこうき雲と夏の音」の模様を記録したライブDVD。
このワンマンのために作られた未発表の新曲「おいでよ」や、音源化されていない楽曲「Sunny Side Diary」を含め、
この日演奏されたすべての楽曲をノーカットで収録します。
そしてDISC-2は、7月21日(月・祝)大阪城野外音楽堂での復活ライブから
8月29日(金)「SWEET LOVE SHOWER 2014」までのライブ映像を中心に、
リハやバックステージ等のオフショット映像も交えながら
andymoriの最後の夏を記録したライブ&ドキュメンタリーDVDです。
このDISC-2には、SWEET LOVE SHOWERで初披露された更なる新曲
「それでも夜は星を連れて」の収録もしております。
また、DVDのジャケット写真はメンバーの撮影によるもの。
2014年8月某日に小山田、藤原、岡山で海に行き、自分達の手で砂浜に作ったオブジェを撮影しました。
4th LIVE DVD
「ひこうき雲と夏の音」
2014.10.08 Release
XQFQ-2116/2117 ¥5,800[tax in]
【DISC-1】
07.27(日) Zepp Tokyo
「andymori ワンマン ひこうき雲と夏の音」
未発表の新曲「おいでよ」を含む、この日演奏された全楽曲を収録。
<全32曲収録>
【DISC-2】
07.21(月・祝) 大阪城野外音楽堂での復活ライブから
08.29(金)「SWEET LOVE SHOWER 2014」までのライブ映像を中心に
貴重なオフショットや未発表の新曲「それでも夜は星を連れて」も収録された、
andymori 最後の夏を記録したライブ&ドキュメンタリー。
<全24曲収録>
andymori OFFICIAL CHANNELにてDISC-1収録曲から「everything is my guitar」公開中!
OFFICIAL CHANNELはこちら
andymori OFFICIAL CHANNELにてDISC-2収録曲から「空は藍色」公開中!
OFFICIAL CHANNELはこちら
andymori OFFICIAL CHANNELにてSPOT公開中!
OFFICIAL CHANNELはこちら
andymori OFFICIAL CHANNELにて第二弾SPOT公開中!
OFFICIAL CHANNELはこちら
詳しくはDISCOへ - 2014.09.02
- いつもandymoriを応援してくださっている皆様へ
-
2014年8月29日(金)、SWEET LOVE SHOWER 2014でのステージをラストライブに
解散する予定でおりましたandymoriですが、まさにそのステージ上において、
突如メンバーから「もう一回、ライブをやろう」という発言が飛び出し、終演後に協議した結果、
andymoriとしてもう一本ライヴを行うことを急遽決定いたしました。
日程は10月15日(水)、会場は日本武道館です。
「ラストライブをもう一度行う」ということは異例のことですが、
バンド最後となるはずのライブで演奏している最中に、
小山田壮平の中に「もう一回だけライブをやりたい」という強い想いが湧き上がり、
その想いがそのままアンコール中盤・ステージ上において寛、健二への呼びかけとなって表れました。
なお、藤原寛・岡山健二の両名も、小山田からのこの提案はオーディエンスと同じくあのMCで知ったそうです。
ふたりも驚いたようですが、その場で快諾。
終演後、楽屋において改めてメンバーから「もう一度ラストライブをやりたい」との強い意志が伝えられ、
スタッフで緊急協議した結果、その意志を実現させようということになりました。
この夏、最後のライブのつもりで2本のワンマンと4本のイベントライブを行い、
SWEET LOVE SHOWERのトリという大舞台も務めさせていただいた上で、
さらにもう一度ラストライブを行うのであれば、その会場は何処がふさわしいのかーー
それはもう日本武道館しかないだろうと考えました。そこで29日の夜中から武道館の日程確保に向けて動き出し、
非常に幸運なことに、10月15日(水)を押さえることができました。
我々スタッフ一同も、これは奇跡的なことだと感じております。
ご存知の通り、武道館公演は当初2013年9月24日に解散ライブとして予定していた公演でもあります。
その後、様々なことがございましたし、前述したように異例の展開であることは承知しておりますが、
andymoriというバンドを悔いなく最後までやり切るために、正真正銘のラストライブを武道館にて行いたいと思っております。
この夏のandymoriのライブを最後の期間として見守っていただきましたファンの皆さま、
支えていただきました関係者の皆さまに御礼申し上げますと共に、
どうか、andymoriの最後の決意をご一緒に見届けていただければ幸いです。
チケットに関しましては、本日より先行発売を開始いたします。詳細はLIVEページをご覧くださいませ。
「andymori ラストライブ」10月15日(水)日本武道館。会場でお待ちしております。
株式会社フェイス ミュージックエンタテインメント / Youth Records - 2014.06.27
- いつもandymoriを応援してくださっている皆様へ
- 大変お待たせ致しました、andymoriより、ワンマンライブ開催
およびイベントライブ出演のお知らせです。
今回のお知らせに先立ちまして、昨年の小山田壮平の怪我以来
たくさんのご心配とご迷惑をおかけしたにもかかわらず、
今日までandymoriの活動を楽しみに待っていてくださった皆様に心から御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
この1年、療養およびリハビリに励んでいた小山田をはじめ、メンバー一同、
もう一度andymoriとしてライブを行い、バンドを完遂したいという意志の下、
今年の5月からは少しずつ3人でスタジオにも入り、準備を進めてまいりました。
その中で、無事、こうして皆様にお知らせさせていただく段階まで至ることができましたことを、
メンバー・スタッフ一同、とても嬉しく思っております。
2014年夏、andymoriは6本のライブを行います。
まずは、ワンマンライブ「andymori ワンマン ひこうき雲と夏の音」を
大阪と東京の2箇所で開催致します。
大阪は7月21日(月・祝)、会場は大阪城野外音楽堂、
東京は7月27日(日)、会場はZepp Tokyoです。
(本日よりオフィシャルサイトにてチケット抽選先行受付を行います。詳細はLIVEページをご覧くださいませ)
その後、Talking Rock ! FES. 2014(8月7日/大阪Zepp Namba)、
the telephonesとのツーマンライブ「ファンファーレと電話」(8月12日/恵比寿LIQUIDROOM)、
HINTOとのツーマンライブ「千葉LOOK presents 大感謝祭リターンズ〜真夏の2man」(8月20日/千葉LOOK)、
SWEET LOVE SHOWER 2014(andymoriは8月29日(金)の出演になります)、
以上4本のイベントライブに出演致します。
ワンマンライブはもちろん、andymoriのラストライブとなりますSWEET LOVE SHOWER 2014まで、
全6本それぞれのライブ会場で皆様にお会いできることを、楽しみにしております。
なお、以前からお伝えしておりました通り、
ここに発表致しましたライブをもちまして、andymoriは解散します。
2007年より活動してきましたandymoriの締め括りにふさわしいライブにするべく
一丸となって進んでまいりますので、最後のライブをどうかご一緒に楽しんでいただければ幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
株式会社フェイス ミュージックエンタテインメント / Youth Records
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【メンバーコメント】
すっかり元気になったので、もう少しだけandymoriを続けさせていただきます。
待っていてくれてありがとう。
日々色々なことがあり、雨降りも続きますがあいかわらず音楽に心を踊らせています。
久しぶりにみんなに会えるのが楽しみです。
小山田壮平
裏切ってしまった人や、心配させた人たちには、申し訳ない気持ちです。
ほんとにアホなバンドでごめんなさい。
だいぶ時間が経ってしまったけど、このことをほっといたままこの先進んでは行けないし、
すごく勝手だけどあの時よりももっと良いものが出せると思ってます。
これはけじめでもあるし、新しい作品でもあります。
待っていてくれた人たちは、もう少しお付き合いください。
今まで関わってくれた人たちに感謝しています。
藤原寛
時間が経って思ったことは
僕はやっぱりandymoriの音楽が好きだということです。
また皆さんに会えることを楽しみにしています。
岡山健二 - 2013.11.20
- いつもandymoriを応援してくださっている皆様へ
- 療養中の小山田壮平について、経過のご報告です。
退院後、8月から通院による治療回復に励んでまいりました小山田ですが、
リハビリも順調に進み、日常生活に関しましては支障なく過ごせるようになりました。
幸いなことに怪我による後遺症等も特になく、
来年1月に予定しております肩の手術、および、その後のリハビリが順調に進んでいけば、
早ければ来年の夏以降に復帰することができるのではないかという診断を受けています。
まだしばらくの間は、復帰に向けて具体的な動きがあるわけではございませんが、
何か皆様にお知らせできる状態になりましたら、こちらの公式ホームページなどでご報告させていただきます。
引き続き小山田本人も、メンバーおよびスタッフも、
皆様のご心配とご期待に応えられるよう精いっぱい尽力してまいりますので、
どうか温かく見守っていただけますと幸いです。
株式会社フェイス ミュージックエンタテインメント / Youth Records