BLOG

2010.01.05 21:58

no title
カウントダウンやレディオクレイジーはすごい人だった。そんな景色を夢みたことはあったけど、なんだか不思議な気分だ。いつも通り一人で目覚めて、何人かに挨拶して、ここだよってとこに出ていったら何千人の人が待っていた。今となっては関係ない、名前も分からないたくさんの人たち。でもすごく愛おしかった。
あのうちの何人かは家でCDを聴いたりしてまだ繋がっていてくれてるんだろう。でもこっちは適当に幸福を祈ることくらいしかできない。そのこともそのうち忘れてしまう。全部忘れて、食べることや寝ることやセックスすることばかり考える。
やばい、よくわからんくなってきた。
いつもありがとう。
それでは。

« 新しい記事  最新 | 282 | 283 | 284 | 285 | 286 | 287 | 最初  古い記事 »