- ゼップ大阪
ありがとう。楽しかった。
ファンファン、お疲れ様。後光がさしてた。トランペットを吹く姿って美しい。
今はホテルでぶったおれてる。
今日はいいライブだったな。
たくさんの人に会った。たくさんの人に応援されててありがたい。
ケータリングのおにぎり食べて寝よう。みんなお疲れ様〜- いま実家
火曜日はゼップ札幌のみんなありがとう。寒い中待っててくれた方も。
札幌の雪景色は綺麗だった。
その後は福岡に飛んでクロスFM。コウズマくんにはいつも元気をもらう。
子供の頃から聴いていたラジオ局が応援してくれて嬉しい。
ガラパの椎木と川口さんもありがとう!
テレビで音楽チャンネルを見ていて思う。
くわえ煙草のやっつけ仕事は分かる人には分かる。
惰性で作ったものでも誰かの大切なものになる。情熱を失ったなら手を引いてほしい。
鼻で笑って見下してる君のことを心底冷めた目で見ているよ。- 札幌のホテルから
- またもや文字化けごめん。
昨日はゼップ仙台ありがとう!
今回のツアーは発売延期になってしまった光の再現ライブをはじめにやる。
新しい曲だと遠慮してしまうんだろうけど、自由に楽しんでほしい。
話は少し変わるけど、僕らはバンドを組んでいる。
想いが重なったときのパワーはすごいけど、違う人間が同じものを目指すのは大変だ。
音を作るときは感覚だけが頼り。自分の心が震えるかどうか。
例えば雑誌の取材を受けて、自分がしゃべったことでも、必ずライターの方のフィルターが入る。記事は共同作業だ。
凄いパワーが生まれることもあるけど、いまのところズレてしまうのがほとんどだ。成長していけたらいい。
ライブをやるときもたくさんの人のフィルターが入る。
場所、時間、音、光。自分たちの表現とズレなくいいものになってるかどうか。本音と発想が大事だ。
自分は、エンターテイメントという響きに虚しさがつきまとってしまう。
どこか諦めのような、冷めた感情が混じっている。
極端に言えば、一体一で対面するところから、表現ははじまる。
喜び合えるのを望むけど、優しくても嘘があるなら虚しい。
諦めない人生を選びたい。 - 起きた
- 金曜日は渋谷でplentyとツーマン。
郁弥の歌声はすごくしなやかで伸びがある。楽屋でブラックビスケッツのタイミングとステージで吉田拓郎の春だったねを歌う。
楽しいライブだった。
plenty呼んでくれてありがとう。
昨日は塩釜の会議室で授業みたいなライブが面白かった。
その後、南三陸町のカフェGは夢のような空間だった。
オーシャンビューの絶景。晴れていたらもっと素晴らしいはず。マスターがグロリアス後のブラックバードの途中に暖色のライトとでかいカボチャを持って来て飾ってくれた。
フッコーヒーをもらった。また夏くらいに来たい。
帰りにスクラムに寄る。店長さんに会えてよかった。
今日はゼップ仙台でワンマンだ。
もう一眠りする。 - レコーディング
- 文字化けごめん。
ミックスが終わった。
たくさんの人にお世話になった。
特にエンジニアの中野さんの力はものすごく大きかった。本当にありがとうございました。
いつもの仲間たちにも感謝です。
これからマスタリングだけど。
自分が潔白なんてあり得ない。
今までもこれからもこの欲望と共に醜くしぶとく生きていく。
それでも、時々こんなにも愛しているよ、と世界に誇りたくなる。
こんなにも想っているんだって。
迷うことはしょっちゅうだ。完璧にやりとげられたものなんか今までに一つもない。
それでも立ち止まるたびに、誰かと比較したり、自問自答しながら完璧でありたいと願う。
悔しいけど正しいと感じるものには自分が折れて従う。
自分自身でありたいと思うけど、それより大事だと思うものに従う。
ここ、というラインが見えたときにふってくる諦めと解放感。
流れる日々の中で掴まえることができる確かな手触り。
どうしても後悔はあるけれど、この満足感があるから前を向いて生きていける。
もうすぐツアーが始まる。来てくれるみんな、楽しもう! - サンシャイン
- 今日も歌入れ。
サンシャインという曲ができた。
日記みたいな歌なのであげる。
レコーディングスタジオに
みんなで集まってテレビを見てた
好きなタレントが歌う懐かしの歌
悪口を言いながらはしゃいでた
いつかその時がきたら
この歌を思い出してくれ
同じポイントで笑えた時
うまくやれてる気分になったよ
次の日は雨の日で昔のことを思い出して
なんだかイライラしてしまっても
そんな時もあるさと笑ってた
いつかその時がきたら
この歌を思い出してくれ
それぞれのゴールそれぞれの迷い
明日に向かって走ったよ
きどることはないだろう
なんとなく過ぎた日を
青春と呼ぶ日がきた時は
この歌を思い出してくれ
いつかその時がきたら
この歌を思い出してくれ
同じポイントで笑えた時
うまくやれてる気分になったよ
同じポイントで笑えた時
うまくやれてる気分になったよ - AKAT
昨日はとてもいい日だった。
下北沢で歌った。
鴻上さん、角田さん、丈さん、虚構のみんなや一生さんありがとうございました。
本当に楽しかった。お疲れ様でした。
尊敬できる人たちの話は楽しい。意味は分からなくても、その情熱だけで嬉しくなる。
雪が降って寒かったけど、本当にいい日だった。信じてつっこんだ。安心できる場所は大切だ。
2012.03.24 22:04
2012.03.23 22:33
2012.03.19 18:31
2012.03.18 06:17
2012.03.15 09:45
2012.03.08 02:24
2012.03.01 11:19